沿革
2022年11月11日 更新
【黒字:町田市医師会の出来事 赤字:世間の出来事】 | ||
1908年(明治41年) | 南多摩医師会が認可される 生糸運搬のため横浜線が開業 | |
1913年(大正 2年) | 町田には開業医が5,6人 町田村が町田町と改称 |
|
1916年(大正 5年) | 開業医は八南医師会(東京都医師会八王子南多摩支部)に所属 | |
1919年(大正 8年) | 八王子南多摩郡医師会(八南医師会)設立 | |
1927年(昭和 2年) | 新宿から小田原まで小田原急行鉄道が開通 | |
1929年(昭和 4年) | 町田における最初の総合病院として原町田病院が開設 | |
1943年(昭和18年) | 町田市民病院の前身である南部共立病院が設立 | |
1945年(昭和20年) | 数件のぼやがあったぐらいで、町田は殆ど戦災の被害を受けず。 | |
1948年(昭和23年) | 町田医師会クラブが自然発生的に発足 | |
1958年(昭和33年) | 医師数は30余名 東京都で9番目の市として町田市が発足 当時の人口は5万人 南部共立病院が町田市立中央病院と改称。 |
|
1959年(昭和34年) | 町田医師クラブが町田医会と改称 原町田病院内に事務所設置 | |
1963年(昭和38年) | 東名高速・横浜インターが開通 | |
1964年(昭和39年) | 開業医が100人を超す 東京オリンピック開催 東海道新幹線開業 |
|
1968年(昭和43年) | 町田医会会員が130余名 町田市の人口は25万人 |
|
1969年(昭和44年) | 休日当番医制開始 | |
1972年(昭和47年)3月 | 15日 社団法人町田市医師会が発足 | |
1972年(昭和47年)7月 | 町田市医師会報第1号が発刊 | |
1973年(昭和48年)6月 | 23日 町田市医師会館落成 | |
1973年(昭和48年)7月 | 30日 町田市衛生連絡協議会(現在の町田市保健医療協議会)結成 | |
1973年(昭和48年)9月 | 1日 町田市総合防災訓練実施 | |
1974年(昭和49年)1月 | わが国最後の天然痘が町田市で発生 | |
1975年(昭和50年)5月 | 町田市献血相互協会設立(冬季・夏季献血キャンペーン継続中) | |
1977年(昭和52年)10月 | 1才6ヶ月児検診開始 | |
1978年(昭和53年)8月 | 私立幼稚園協会 | |
1978年(昭和53年)9月 | 麻疹予防接種開始 | |
1980年(昭和55年)2月 | 子宮ガン検診開始 | |
1981年(昭和56年)11月 | 市民健康講座が開始。年2回、医師会員による市民向けの講演会として現在も継続。 | |
1982年(昭和57年)10月 | 町田市医師会創立10周年記念式典が市民ホールで開催され、出席者250名 | |
1982年(昭和57年)12月 | 近隣医師会懇親会が始まる。相模原医師会・津久井湖医師会・八王子市医師会・町田市医師会の4医師会の意見交換会。 | |
1983年(昭和58年)10月 | 自動車運転手講習会、警察署との接点として現在も継続 | |
1985年(昭和60年)10月 | 町田市医療施設基礎調査開始。5年に1度の会員調査であり、平成17年に5回目を迎えた。5回・20年間の区切りを小冊子に纏め、平成19年に全会員・関係諸機関に配布。 | |
1987年(昭和62年)1月 | 町田市保健医療計画推進協議会並びに町田市地域医療計画委員会が開始され現在も継続。町田市保健医療計画推進協議会は平成18年度で24回になる。 | |
1988年(昭和63年)6月 | 近隣大学病院懇談会(町田市医師会近隣大学病院連絡協議会の前身)が開始される。同会は町田市医師会近隣大学病院連絡協議会と改称され継続。平成18年度で通算18回を迎える。 | |
1989年(平成1年)4月 | 健康福祉会館が開館 | |
1989年(平成1年)7月 | 町田消防署主催の救急業務連絡協議会開始 | |
1989年(平成1年)7月 | 町田市衛生連絡協議会が町田市保健医療計画協議会と改称 | |
1990年(平成2年)3月 | 町田市保健医療計画の策定 | |
1990年(平成2年)10月 | 三師会懇親会(医師会・歯科医師会・薬剤師会)開始 | |
1990年(平成2年)11月 | 町田市高齢社会対策検討委員会 | |
1991年(平成3年)6月 | 第1回・町田市医師会近隣大学病院連絡協議会開催 | |
1991年(平成3年)12月 | 市民病院将来構想検討委員会 | |
1992年(平成4年)1月 | 町田市医師会が厚生大臣表彰並びに日本公衆衛生協会表彰を受ける。 | |
1992年(平成4年)11月 | 町田市医師会20周年記念式典及び祝賀会 | |
1992年(平成4年)12月 | 住んで良かった街づくりフォーラム開始 | |
1993年(平成5年)7月 | 多摩南部地域病院開院 | |
1993年(平成5年)9月 | FAX導入検討委員会(現在、FAXは全会員に普及) | |
1995年(平成7年)4月 | 町田市医師会訪問看護ステーション開所式 | |
1995年(平成7年)6月 | 町田市民病院との協定書調印式 | |
1995年(平成7年)11月 | コンピューター導入検討委員会 | |
1996年(平成8年)6月 | かかりつけ医機能推進事業準備委員会 | |
1996年(平成8年)8月 | O-157対策連絡協議会 | |
1997年(平成9年)7月 | 町田地域産業保健センター開所式 | |
1998年(平成10年)1月 | 町田市医師会産業医研修会実施 | |
2000年(平成12年)3月 | 町田市医師会第2訪問看護ステーション開所式 町田市民病院新館落成式 |
|
2000年(平成12年)4月 | 介護保険制度施行 | |
2001年(平成13年)1月 | アマチュア無線講習会 (大規模災害対策の一環として40名近くの会員が4級の資格を取得) |
|
2001年(平成13年)3月 | 南多摩五市医師会連絡協議会の当番幹事 | |
2001年(平成13年)5月 | ホームページ委員会が開始(現在、月平均6000件を超えるアクセスあり) | |
2001年(平成13年)8月 | 出産前小児保健指導事業委員会 | |
2002年(平成14年)9月 | 町田市医師会30周年記念式典並びに祝賀会 | |
2003年(平成15年)2月 | 町田市医師会準夜急患こどもクリニック開設 | |
2003年(平成15年)4月 | 理事会コンピュータ化 | |
2003年(平成15年)5月 | 重症急性呼吸器症候群(SARS)危機管理対策協議会 | |
2003年(平成15年)6月 | 会館建替準備委員会 | |
2003年(平成15年)11月 | 多摩地区医師会懇話会の当番幹事 はしかゼロプロジェクト発足 |
|
2004年(平成16年)6月 | 第1回ごみ減量会議(町田市) | |
2004年(平成16年)11月 | AED研修会実施。医師会館内にAED設置 | |
2005年(平成17年)3月 | 第1回市民公開講座(テーマ:認知症) 第1回カルテ等機密文書廃棄処理 |
|
2005年(平成17年)9月 | 東京都町田市合同総合防災訓練 | |
2006年(平成18年)3月 | 第1訪問看護ステーション10周年および第2訪問看護ステーション5周年記念祝賀会 | |
2006年(平成18年)4月 | 障害者自立支援法施行 | |
2007年(平成19年)2月 | 第2回市民公開講座(テーマ:糖尿病) | |
2007年(平成19年9月) | フットサルFリーグ医師派遣開始 | |
2007年(平成19年)1月~12月 | 麻しん大流行 年間報告205例 | |
2008年(平成20年)4月 | 全国特定健診開始 後期高齢者医療制度の開始 |
|
2008年(平成20年)5月 | 第3回市民公開講座(テーマ:うつ病) | |
2008年(平成20年)6月 | 新町田市医師会館用地購入 | |
2009年(平成21年)2月 | 第4回市民公開講座(テーマ:骨粗しょう症) | |
2009年(平成21年)4月 | 新型インフルエンザ(インフルエンザ(H1N1)2009)が世界的に流行 5月に国内・都内発生、6月に市内発生 |
|
2010年(平成22年)10月 | 第5回市民公開講座(テーマ:メタボリックシンドローム) | |
2011年(平成23年)2月 | 町田市医師会新会館竣工 | |
2011年(平成23年)3月 | 東日本大震災及び長野県北部地震発生 | |
2011年(平成23年)4月 | 第1訪問看護ステーションと第2訪問看護ステーションを統合 | |
2011年(平成23年)7月 | 会員交流委員会・在宅ケア委員会発足 | |
2012年(平成24年)3月 | 第6回市民公開講座(テーマ:震災について) | |
2012年(平成24年)4月 | 町田市保健医療協議会経過報告会開始 | |
2012年(平成24年)10月 | 町田市医師会創立40周年記念祝賀会 | |
2012年(平成24年)12月 | 町田市医師会準夜急患こどもクリニック施設拡張 | |
2013年(平成25年)3月 | 第7回市民公開講座(テーマ:震災時の自助・共助・公助) | |
2013年(平成25年)4月 | 一般社団法人 町田市医師会設立 | |
2013年(平成25年)9月 | 町田・安心して暮らせるまちづくりプロジェクト発足 | |
2013年(平成25年)10月 | 胃がんリスク検診(ABC検診)開始 | |
2013年(平成25年)11月 | 町田市医師会準夜急患こどもクリニック10周年記念祝賀会 | |
2014年(平成26年)3月 | 第8回市民公開講座(テーマ:在宅医療と平穏死) | |
2014年(平成26年)7月 | 喀痰吸引研修事業開始 | |
2015年(平成27年)3月 | 第9回市民公開講座(テーマ:認知症) | |
2015年(平成27年)4月 | 南多摩5市で小児定期予防接種の相互乗り入れを開始 | |
2015年(平成27年)4月 | 訪問看護ステーション20周年 | |
2016年(平成28年)3月 | 第10回市民公開講座(テーマ:こころの不調が体に現れる時) | |
2016年(平成28年)4月 | 小児の休日診療をセンター化、休日・準夜急患こどもクリニックに改称 | |
2016年(平成28年)10月 | 第1回町田市CAPS(Child Abuse Prevention System)合同会議開催 | |
2016年(平成28年)11月 | 多摩地区医師会懇話会の当番幹事 | |
2017年(平成29年)3月 | 市民公開講座よりまちだ市民セミナーに改称 第11回まちだ市民セミナー(テーマ:看取り) |
|
2018年(平成30年)1月 | 薬剤耐性(AMR)対策ワーキンググループ発足 | |
2018年(平成30年)3月 | 第12回まちだ市民セミナー(テーマ:ぜんそくとCOPD) | |
2018年(平成30年)10月 | 近隣病院小児科連絡会 | |
2019年(平成31年)3月 | 第13回まちだ市民セミナー(テーマ:運動のコツ) | |
2019年(平成31年)4月 | 風しんの追加的対策(抗体検査・第5期定期接種)開始 | |
2020年(令和2年)4月 | 町田市医師会PCRセンター開設 | |
2021年(令和3年)5月 | 新型コロナワクチン接種開始(初回は町田GIONスタジアムでの集団接種) | |
2021年(令和3年)7月 | 東京2020オリンピック・パラリンピック開催 | |
2021年(令和3年)9月 | 町田市新型コロナ一時療養ステーション開設 | |
2022年(令和4年)1月 | 町田市人口43万人となる | |
2022年(令和4年)1月 | 新型コロナワクチン追加接種 |
沿革
2022年11月11日 更新
1908年(明治41年) | この年は生糸運搬のため横浜線が開業。南多摩医師会が認可される。 | |
1913年(大正 2年) | 町田村が町田町と改称。当時、町田には開業医が5,6人 | |
1919年(大正 8年) | 八王子南多摩郡医師会(八南医師会)設立 | |
1927年(昭和 2年) | 新宿から小田原まで小田原急行鉄道が開通 | |
1929年(昭和 4年) | 町田における最初の総合病院として原町田病院が開設 | |
1943年(昭和18年) | 町田市民病院の前身である南部共立病院が設立。その当時、町田の開業医は八南医師会(東京都医師会八王子南多摩支部)に所属していた。 | |
1945年(昭和20年) | 数件のぼやがあったぐらいで、町田は殆ど戦災の被害を受けず。 | |
1948年(昭和23年) | 町田医師会クラブが自然発生的に発足 | |
1958年(昭和33年) | 町田市が発足。当時の人口は5万人、医師数は30余名。南部共立病院が町田市立中央病院と改称。 | |
1959年(昭和34年) | 自然発生的生まれた町田医師クラブが町田医会と名を改め、事務所が原町田病院内に設置 | |
1963年(昭和38年) | 東名高速・横浜インターが開通 | |
1964年(昭和39年) | 東京オリンピックが開催され、市内の開業医が100人を超す。 | |
1968年(昭和43年) | 町田市の人口は25万人となり、町田医師クラブの会員も130余名を数える。 | |
1969年(昭和44年) | 現在行なわれている休日当番医制が開始 | |
1969年(昭和44年)7月 | 町田市医師会報第1号が発刊 | |
1972年(昭和47年)3月 | 15日 社団法人町田市医師会が発足 | |
1973年(昭和48年)6月 | 23日 町田市医師会館が落成 | |
1973年(昭和48年)7月 | 30日 町田市衛生連絡協議会(現・町田市保健医療協議会に当たる。平成18年度で34回を迎える)結成。 | |
1973年(昭和48年)9月 | 1日 町田市総合防災訓練実施 | |
1974年(昭和49年)1月 | わが国最後の天然痘が町田市で発生し、これに会員が奮闘 | |
1975年(昭和50年)5月 | 町田市献血相互協会設立。現在、冬季・夏季献血キャンペーンとして継続 | |
1977年(昭和52年)10月 | 1才6ヶ月児検診が開始される。 | |
1978年(昭和53年)8月 | 私立幼稚園協会 | |
1978年(昭和53年)9月 | 麻疹予防接種開始 | |
1980年(昭和55年)2月 | 子宮ガン検診開始 | |
1981年(昭和56年)11月 | 市民健康講座が開始。年2回、医師会員による市民向けの講演会として現在も継続。 | |
1982年(昭和57年)10月 | 町田市医師会創立10周年記念式典が市民ホールで開催され、出席者250名 | |
1982年(昭和57年)12月 | 近隣医師会懇親会が始まる。相模原医師会・津久井湖医師会・八王子市医師会・町田市医師会の4医師会の意見交換会。 | |
1983年(昭和58年)10月 | 自動車運転手講習会、警察署との接点として現在も継続 | |
1985年(昭和60年)10月 | 町田市医療施設基礎調査開始。5年に1度の会員調査であり、平成17年に5回目を迎えた。5回・20年間の区切りを小冊子に纏め、平成19年に全会員・関係諸機関に配布。 | |
1987年(昭和62年)1月 | 町田市保健医療計画推進協議会並びに町田市地域医療計画委員会が開始され現在も継続。町田市保健医療計画推進協議会は平成18年度で24回になる。 | |
1988年(昭和63年)6月 | 近隣大学病院懇談会(町田市医師会近隣大学病院連絡協議会の前身)が開始される。同会は町田市医師会近隣大学病院連絡協議会と改称され継続。平成18年度で通算18回を迎える。 | |
1989年(平成1年)4月 | 健康福祉会館が開館 | |
1989年(平成1年)7月 | 町田消防署主催の救急業務連絡協議会開始 | |
1989年(平成1年)7月 | 町田市衛生連絡協議会が町田市保健医療計画協議会と改称 | |
1990年(平成2年)3月 | 町田市保健医療計画の策定 | |
1990年(平成2年)10月 | 三師会懇親会(医師会・歯科医師会・薬剤師会)開始 | |
1990年(平成2年)11月 | 町田市高齢社会対策検討委員会 | |
1991年(平成3年)6月 | 第1回・町田市医師会近隣大学病院連絡協議会開催 | |
1991年(平成3年)12月 | 市民病院将来構想検討委員会 | |
1992年(平成4年)1月 | 町田市医師会が厚生大臣表彰並びに日本公衆衛生協会表彰を受ける。 | |
1992年(平成4年)11月 | 町田市医師会20周年記念式典及び祝賀会 | |
1992年(平成4年)12月 | 住んで良かった街づくりフォーラム開始 | |
1993年(平成5年)7月 | 多摩南部地域病院開院 | |
1993年(平成5年)9月 | FAX導入検討委員会(現在、FAXは全会員に普及) | |
1995年(平成7年)4月 | 町田市医師会訪問看護ステーション開所式 | |
1995年(平成7年)6月 | 町田市民病院との協定書調印式 | |
1995年(平成7年)11月 | コンピューター導入検討委員会 | |
1996年(平成8年)6月 | かかりつけ医機能推進事業準備委員会 | |
1996年(平成8年)8月 | O-157対策連絡協議会 | |
1997年(平成9年)7月 | 町田地域産業保健センター開所式 | |
1998年(平成10年)1月 | 町田市医師会産業医研修会実施 | |
2000年(平成12年)3月 | 町田市医師会第2訪問看護ステーション開所式 町田市民病院新館落成式 |
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2000年(平成12年)4月 | 介護保険制度施行 | |
2001年(平成13年)1月 | アマチュア無線講習会 (大規模災害対策の一環として40名近くの会員が4級の資格を取得) |
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2001年(平成13年)3月 | 南多摩五市医師会連絡協議会の当番幹事 | |
2001年(平成13年)5月 | ホームページ委員会が開始(現在、月平均6000件を超えるアクセスあり) | |
2001年(平成13年)8月 | 出産前小児保健指導事業委員会 | |
2002年(平成14年)9月 | 町田市医師会30周年記念式典並びに祝賀会 | |
2003年(平成15年)2月 | 町田市医師会準夜急患こどもクリニック開設 | |
2003年(平成15年)4月 | 理事会コンピュータ化 | |
2003年(平成15年)5月 | 重症急性呼吸器症候群(SARS)危機管理対策協議会 | |
2003年(平成15年)6月 | 会館建替準備委員会 | |
2003年(平成15年)11月 | 多摩地区医師会懇話会の当番幹事 はしかゼロプロジェクト発足 |
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2004年(平成16年)6月 | 第1回ごみ減量会議(町田市) | |
2004年(平成16年)11月 | AED研修会実施。医師会館内にAED設置 | |
2005年(平成17年)3月 | 第1回市民公開講座(テーマ:認知症) 第1回カルテ等機密文書廃棄処理 |
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2005年(平成17年)9月 | 東京都町田市合同総合防災訓練 | |
2006年(平成18年)3月 | 第1訪問看護ステーション10周年および第2訪問看護ステーション5周年記念祝賀会 | |
2006年(平成18年)4月 | 障害者自立支援法施行 | |
2007年(平成19年)2月 | 第2回市民公開講座(テーマ:糖尿病) | |
2007年(平成19年9月) | フットサルFリーグ医師派遣開始 | |
2007年(平成19年)1月~12月 | 麻しん大流行 年間報告205例 | |
2008年(平成20年)4月 | 全国特定健診開始 後期高齢者医療制度の開始 |
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2008年(平成20年)5月 | 第3回市民公開講座(テーマ:うつ病) | |
2008年(平成20年)6月 | 新町田市医師会館用地購入 | |
2009年(平成21年)2月 | 第4回市民公開講座(テーマ:骨粗しょう症) | |
2009年(平成21年)4月 | 新型インフルエンザ(インフルエンザ(H1N1)2009)が世界的に流行 5月に国内・都内発生、6月に市内発生 |
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2010年(平成22年)10月 | 第5回市民公開講座(テーマ:メタボリックシンドローム) | |
2011年(平成23年)2月 | 町田市医師会新会館竣工 | |
2011年(平成23年)3月 | 東日本大震災及び長野県北部地震発生 | |
2011年(平成23年)4月 | 第1訪問看護ステーションと第2訪問看護ステーションを統合 | |
2011年(平成23年)7月 | 会員交流委員会・在宅ケア委員会発足 | |
2012年(平成24年)3月 | 第6回市民公開講座(テーマ:震災について) | |
2012年(平成24年)4月 | 町田市保健医療協議会経過報告会開始 | |
2012年(平成24年)10月 | 町田市医師会創立40周年記念祝賀会 | |
2012年(平成24年)12月 | 町田市医師会準夜急患こどもクリニック施設拡張 | |
2013年(平成25年)3月 | 第7回市民公開講座(テーマ:震災時の自助・共助・公助) | |
2013年(平成25年)4月 | 一般社団法人 町田市医師会設立 | |
2013年(平成25年)9月 | 町田・安心して暮らせるまちづくりプロジェクト発足 | |
2013年(平成25年)10月 | 胃がんリスク検診(ABC検診)開始 | |
2013年(平成25年)11月 | 町田市医師会準夜急患こどもクリニック10周年記念祝賀会 | |
2014年(平成26年)3月 | 第8回市民公開講座(テーマ:在宅医療と平穏死) | |
2014年(平成26年)7月 | 喀痰吸引研修事業開始 | |
2015年(平成27年)3月 | 第9回市民公開講座(テーマ:認知症) | |
2015年(平成27年)4月 | 南多摩5市で小児定期予防接種の相互乗り入れを開始 | |
2015年(平成27年)4月 | 訪問看護ステーション20周年 | |
2016年(平成28年)3月 | 第10回市民公開講座(テーマ:こころの不調が体に現れる時) | |
2016年(平成28年)4月 | 小児の休日診療をセンター化、休日・準夜急患こどもクリニックに改称 | |
2016年(平成28年)10月 | 第1回町田市CAPS(Child Abuse Prevention System)合同会議開催 | |
2016年(平成28年)11月 | 多摩地区医師会懇話会の当番幹事 | |
2017年(平成29年)3月 | 市民公開講座よりまちだ市民セミナーに改称 第11回まちだ市民セミナー(テーマ:看取り) |
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2018年(平成30年)1月 | 薬剤耐性(AMR)対策ワーキンググループ発足 | |
2018年(平成30年)3月 | 第12回まちだ市民セミナー(テーマ:ぜんそくとCOPD) | |
2018年(平成30年)10月 | 近隣病院小児科連絡会 | |
2019年(平成31年)3月 | 第13回まちだ市民セミナー(テーマ:運動のコツ) | |
2019年(平成31年)4月 | 風しんの追加的対策(抗体検査・第5期定期接種)開始 | |
2020年(令和2年)4月 | 町田市医師会PCRセンター開設 | |
2021年(令和3年)5月 | 新型コロナワクチン接種開始(初回は町田GIONスタジアムでの集団接種) | |
2021年(令和3年)7月 | 東京2020オリンピック・パラリンピック開催 | |
2021年(令和3年)9月 | 町田市新型コロナ一時療養ステーション開設 | |
2022年(令和4年)1月 | 町田市人口43万人となる | |
2022年(令和4年)1月 | 新型コロナワクチン追加接種 |